2009年10月21日水曜日

旧古河庭園  2009/10/13

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[所在地]
東京都北区西ヶ原一丁目
山手線駒込駅から12分、JR上中里駅から7分
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入ってすぐに目立つのは洋館・・・・北側の玄関はひっそりしていて寧ろ裏口という感じ。

南側には一段低くなったところに隣接してバラ園があり、この洋館とバラとがマッチして引き立て合っています。


さらに一段低くなったところにはツツジ園、その先は鬱蒼とした森で一見するとこの庭園はこれだけかなという印象ですが、良く見ると森の奥に池が見えます。
日本庭園で目立つのは灯篭で、大型のものが幾つも置かれています。



見栄えのする木々も・・・・


茶室もあるようです。
展望台は作業中でした。

予め申し込んでおけば洋館にも入れるらしいですが、今回は(いつも?)そういう計画的行動ではありません。
これもバラ?・・・・せいぜい棘の有無くらいしか見分けがつかないから、そう言われればバラとみなします。

沢山咲き競っているというより、1つ1つ個性を主張している感じです。






2009年9月3日木曜日

浜離宮庭園 (2009/08/29)

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[アクセス]
大江戸線やゆりかもめの 汐留駅 または 浅草線 新橋駅などから徒歩

初めて訪問したのは去年の12月で今回が2度目です。

汐留に高層ビル街が突然出現して、景観も大いに変わったのでしょうが、これだけ対照的な組合わせになると却って不自然さも感じません。
今回8/29の訪問は、非常に暑い晴天の日でキバナコスモスがきれいに咲いていました。

大きな熊ん蜂のようなものまでいます・・・・攻撃的な感じはありません。
春には菜の花畑に変わるようです。
海に面した東側にはベンチが並んでいて、水面を眺めていると30センチくらいの魚が泳いでゆくのが見えます。
潮入りの池は水門から海水を引いているので、コイなどの淡水魚がエサを求めて集まってくる光景はないようです。

庭園の広さは25万平方メートルとのことで東京都ではかなり大きいほうでしょう・・・・この潮入りの池が締める割合は、(地図から大雑把に判断すると)全体の10分の1くらいでしょうか?
公園の中にも幾つか池がありますが、公園全体も水に囲まれていて、水上バスの発着場もあります。

下の写真は庚申堂鴨場の池。歩道から少し離れていてほとりに出られるところは無さそうですが、丁度太陽の位置が良かったのか、東側からの眺めは水面が光って印象的でした。

・・・・そのほかの写真


ここからは去年12月の写真・・・・紅葉には少し遅めの時期でした。





2009年6月23日火曜日

清澄庭園 2009/06/13

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[所在地]   江東区清澄2~3丁目    清澄白河駅から 3分
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貴重な石、岩がたくさんあります。岩崎弥太郎氏の趣味だったとか。
石の上を渡って水辺を移動できるようになっています。磯渡りと大渡りなどがあります。

大きな池がドーンとあって、その周りにいろいろなものが配置されています。
徒歩では渡れない島が2つ・・・・松島と鶴島。この島の手入れ用でしょうか、手漕ぎの船(?)もありました。
大きな建物は2つで、1つは大正記念館(写真奥)・・・・庭園入口近くのしっかりした地面に建っています。

もう1つは涼亭・・・・こちらは水辺。

これは富士山。

中の島(奥に見える橋の左側が島)とあずまや

人を殆ど警戒しないアオサギが一羽。

何人かが見ている前で、堂々と小魚に狙いを定め、捕まえては食べています。
何ヶ月か前に別の用事で来たことがありましたが、その時にも1羽いたのでここに住み着いているのでしょう・・・・食べ物は豊富ですし、考えてみればものすごい贅沢!
これは「気をつけー!」の姿勢?



このアオサギ・・・・なんとなくユーモアも理解してくれそうな雰囲気があります。ヘアスタイルにもその性格が出ているような!

「一度はあのでかい奴も捕まえて食べてみたいな」とか思案中?


それにしてもこのボディーはなんとも言えずいい色合いです。
飛んでる姿もスタイルもなかなか整っています。

我輩には石の価値は良く分からないので必然的にアオサギに関心が行ってしまいました。
何度か通ったら石に関心が向きそうな気もします。
じっくり見ていると、アオサギに負けずいい色合いです。

ところで花菖蒲の季節でしたが、菖蒲田は庭園の一角というより、庭園とは別空間という感じのところにあります。
案内によれば自由広場と名前のついた南のはずれのほうで、おまけに咲いているような印象です。


2009年5月31日日曜日

旧芝離宮恩賜庭園 2009/05/24

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[所在地]
東京都港区海岸一丁目    浜松町駅から1分
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すぐ西隣が浜松町駅と貿易センタービル、南には東京ガスビル、東芝ビルがあり、モノレールや首都高もこれを取り囲む江戸初期の大名庭園。
良く残ったものです。

我輩は大門駅から歩きました(5分)。
さすがに広さは望めませんが、綺麗に整えられています。
弓の道場あり・・・・練習している人は見かけませんでした。
写真は庭園最高峰の大山・・・・現在地ではなく、向こう側の山。

大山からの眺め・・・・現在地が大山。庭園の中心部は大きく池が配置されています。

石が沢山使われている公園です。枯滝石組という立て札がありました。

水辺の渡りにも良く石がかけてあります。

この時期、花はアジサイが目立っていました。


いずれがアヤメかカキツバタ?・・・・立て札があるからわかります。

この写真・・・・上のほうに着水寸前のカモが写っています。我輩としては無意識でカキツバタにカメラを向けていたのですが、タイミング良く飛び込んで来てくれました。
ところがその後も同じところにカモが着水するのを2度見かけました。
着水練習をしているんでしょうか?・・・・それともかっこいいところを見せたいのでしょうか?・・・・あるいは着水するのに都合のいい何かがあるのでしょうか?
このパフォーマンスは1羽のカモがやっているのでしょうか?・・・・いろいろ疑問が出てきました。「芝離宮庭園の謎」です・・・・次の機会にはネギを背負って飛んでくるといいですね。
人影を見ると池の鯉が寄ってきます。
この日は小雨も降る天気で人出は少なく、えさを蒔く人も少なかったのかも。